ロンドン暮らし

ロンドン暮らし

ネットカジノで短期間に全財産を失う方法|私の知人編

いちかばちかで賭けて、お金が一気になくなります。そうすると、それを取り戻そうとまた賭けます。怖いのは、何度かに一回、ドカンと当たってお金が戻る瞬間があるところです。ここで止めればいいのですが、賭け事が好きなタイプの人は、ここでは止まりません。
ロンドン暮らし

4630万円をネットカジノで!一番悪いの町役場、次に悪いのは銀行

銀行も町役場もこんなにセキュリティがゆるく、数千万円の振り込み担当を新人さんに任せてもらえて、大金を簡単に動かせるなら、組織的な横領事件もできそうです。 給付金用のお金を知り合いの口座に振り込み、「あ!間違えた!ごめんなさい」で済んで、振込先のお金を2週間かけて動かし、「カジノで使っちゃったから残ってない」って言えばいい、のですよね。
イギリスとトラブル

イギリスの電気代高騰で請求額40万円。こんなの誰が払うんだよ。

やっぱりアレを、もっと頑張って改良して、設置費用が安く、お手入れラクラク、一回蓄電したらバッテリーがめっちゃ長持ちする作やつとかを作って、それを電気自動車の時にみたいにそれを買うと政府の補助金が使えるとかにして、つけたらあとは、家では節電して暮らす、とかどうでしょう? 携帯やパソコンのバッテリーもだいぶ長持ちするようになりましたし、今こそ、こういう研究にお金を使って、日本の技術を発展させる絶好のチャンスなんじゃないでしょうか?
ロンドン暮らし

プーチン大統領の若い頃、あの人とそっくり

双子って言われても違和感がないぐらい似てる。 って、私の興味は結局、そっちに向かってしまいます。 でもとりあえず今日は、たくさん勉強したので、少しはみんなの話に混ざれるはず。
ロンドン暮らし

ジリジリと生活に迫ってきた、イギリスのプラスチック政策

ウーバーイーツの食べ物の撮影至っては、プラスチックが禁止らしく、「お持ち帰り容器からお皿に移してください」と言われました。 イギリスでは、プラスチックをお客さんが好まないので、遅かれ早かれ紙の容器に変えていかないといけない雰囲気です。
ロンドン暮らし

葛飾北斎のにわかファンになってみた

北斎の時代、日本の絵の具といえば草木など自然なものから作ったものが主流だったので、くすんだ色が多かったそうなんですが、この青はドイツで偶然できた合成の青い絵の具で発色がすばらしいので、その鮮やかさが江戸時代の人にとってすごくセンセーショナルだったそうです。
ロンドン暮らし

ブラックフライデーで爆買いしたもの

ということで、毎年ひっかからないようにしているのですが、ここでいらないものを買っちゃうのが人間のサガ。 あれほど肌断食で苦しい思いをしたにもかかわらず、オンラインで化粧品の爆買いをしてしまいました。
ロンドン暮らし

張り紙する隣人

ルイーズさんはなにか気になることがあると必ず張り紙に書くので、「この人はいろんなことで神経すり減らしちゃって、生きづらいだろうなあ」とは思っていました。
イギリスとトラブル

本当は怖い、イギリスのクレジットカード

申し込んだら、1分ぐらいですぐに審査が終わり、カード番号がと限度額が送られてきて、すぐに今のカードと差し替えなさい、カードが送られてくる前にアマゾンですぐに使える£500の枠をあげるから。やるよね?イエスでしょ???
イギリスとトラブル

ロンドンの賃貸事情、イギリス人と住むか、日本人と住むか

そんな奴がいると息苦しくてしょうがない、と思う人もいたかもしれませんが、たぶん、私が袋を片付けず、食器を洗わなかったら、きっとどんどん汚れやゴミが溜まっていってしまうと思うのです。