ぎょっとするメールが届きました。
これです。
特定のページでみつかったポリシー違反?
え? え? え?
なんか間違えてポリシー違反しちゃったのかな・・・?
と、焦ってリンクをクリックし、ポリシー違反があったというページを調べてみると、前回投稿したこの記事でした。
ええっ・・なんでだろう・・・?
ということで、
理由を調べてみると、なんと。。。
アダルトコンテンツ・・・😅
ない。
ない!
それは絶対ない。
と、思ったのですが、初めてのことだったのでキツネにつままれたような気分です。
誤字でアダルト的なことを書いてしまったのか、それとも私の知らないアダルトな言葉があって、それを使ってしまっているのか、記事を上から下までじっくり読み直してみたのですが、みつからない。
それで、ググって調べてみたら、リンク先も含む、ということが書いてあったので、首を傾げながら一応、リンク先もチェックしてみたのですが、リンク先も正しく、へんなサイトになんか飛んでない。
あ!!!!
もしかしてハッキング!?
いやいや、このサイトハッキングするやつなんか誰もいねーよ、と自問自答しながら、
・・・いったいなにがアダルトと判断されたんだろう・・・?
と、不思議になってきて、間違い探しをするように、もう一度じーっくりと読み直し、知恵を絞って考え、怪しいところを二つあぶり出しました。
それが以下の2つです。
みなさんは、前回の記事でアダルトコンテンツと判断されたのは、次のうちのどちらだと思いますか?
- イギリスの王室御用達の傘メーカーの「フルトン」という社名が、男性がパンツを履いていない時の言葉と一字違いである。
- お気に入りテディベアのウィルバーくんが洋服をきておらず、裸にネクタイで傘をさしている。
どっちかなぁ・・・?
やはり釈然としない。。。
そこで、もういちどググってみたら、誤判断というのがあるらしく、他のサイトでも同じことがあって、修正せずに再審査を申し込んだら大丈夫だったという方がいたので、私もそのケースなんじゃないかと思います。
人間の目でみたらアダルトコンテンツでないことは明らかなので、たぶんAIですよね?
AI、馬鹿なの!!??💢
もう。
しかし気になる。
どこをどう間違えるとあの記事にアダルトコンテンツが含まれることになるのか・・・笑
ハイ、毎度お馴染み、追記です〜。
どうも誤判断に違いないと思ったので、一切編集せずに「再申請」をした数時間後、例のGoogleから来たメールのリンクをクリックしてみると。。。
↓これです。これに変わってました。
シラっと変更されてました。
「現在、問題はありません」って。
なんか、ちょっと、「前は問題がありました」、みたいな言い方ですけど?
記事は一切編集せずに再申請しているのに。。。
それについてなにか新しいメールとかで連絡が来るとかでもなく。
「ごめんなさい」とかはないんですか?
私が間違ってましたとかさぁ、すみませんでした、とか・・・
別にいいけどさー。
エラくなるっていいですね〜
Googleさん、毎日お世話になってますもんね。
逆らえないですよね。
でも、こんなの、絶対に間違ってるわぁ。。。
何にも悪いことしてないのに、魂を込めて一生懸命書いた記事を、世界のGoogle様から「アダルトコンテンツ呼ばわり」されて、傷ついた私の心はどうしてくれるんですかぁ・・😓
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