国民だって憔悴している
小室文書が出て、その予想外の反発に眞子さまは憔悴している、という宮内庁の発表がありました。
それをいうなら、国民だって憔悴しています。
日本の大切なプリンセスに、「保険金の受取人を自分にしてくれ」などと品のないことを言う母親を持つ男性が近づいてきて、結婚をしようとしている。
日本でなくても、どこの国だってダメなやつでしょう。
本来ならそんなことが起こらないように、宮内庁や眞子さまのご両親、皇室関係者がちゃんと事前に手を打っておかなければならないのに、婚約延期から3年も経って、小室佳代さんの「遺族年金詐称疑惑」が報道されているのに、2021年5月9日現在、まだ止まってない。
だから「ヤバい!ヤバい!」と焦った日本国民が、必死に結婚を止めようとしている。
国民に寄りそうべき皇族という立場にありながら、自分の恋愛だけ成就させようと突っ走っている眞子さまも眞子さまだし、この問題解決を眞子さまに押し付け、海外だ、入院だ、と姿をくらます小室親子も小室親子です。
そもそも恋愛って、叶わないのが当たり前。
みんな好きな人との失恋に苦しみ、人知れず号泣し、時を経て立ち直り、人として成長していくんです。
真子内親王の危険な選択
小室親子のまわりで起こる「連続不幸」と眞子さま
小室親子は自分たちの借金問題の解決を眞子さまに任せていると言う報道がありましたが、
それを解決する能力が自分にないことすらわかってない眞子さまが、小室文書を手伝ったりして、国民の反感を買っています。
眞子さまは、小室圭さんとの幸せを掴もうと頑張った結果、不幸の入り口に片足をつっこんでいる、小室親子のまわりで次々に不幸になった人々の二の舞のように見えます。
そして小室親子は、国民から手の届かない安全な場所にいながら、日本のプリンセスを矢面に立たせ、我が国のお姫様をキズ物にするようなことをして、平然としています。
小室圭さんが眞子さまを本気で愛する真摯な男性だったら、「眞子さま、この件には一切かかわらないください!僕がすべて決着をつけ、完全に終わらせてから迎えにきますから、それまで待っていてください!」ってなるんじゃないでしょうか?
もし小室圭さんがそういう男性だったら、よいでしょう。
お母さんが元反社と関わっていようと、仮に借金を踏み倒すようなよくない人間だろうと、おそらく国民の半分以上が、「あなたは悪くない!小室圭さん頑張って!逆境を乗り越え、眞子さまを幸せにしてあげて!!」
ってきっとなることと思います。
でもそうじゃない。
残念ながら、小室圭さんは全然そういう男性じゃないんです。
なんで眞子さまが小室親子の汚名を晴らすために、借金問題の解決に向けてがんばっているの?
そこにヒヤヒヤ、ハラハラ、イライラする私です。
小室佳代さんのブラに物申す
だいたい、小室佳代さん、ブラジャーの選び方がよくない。
他人のお金をもらいながら楽して生活をしようという姿勢と、楽ちんなブラをして自分を甘やかす姿勢と、どこか繋がって見えてしまいます。
高品質の商品が安く揃う日本で、このワンピにこのブラする人、いませんよ。体の線が出るこの生地のワンピが着たいなら、胸が綺麗に見えるブラ、選ばないと。
しかも腰のあたりにパンツの線まででちゃってる。よく見るとパンツのゴムのところがまるまちゃってますよね。
トイレ行ったら、丸まらないようにちゃんとパンツをあげないと。。。
小室佳代さん、下着にもっともお金使ってるって誰かに言ったと報道されていました。見えないところのおしゃれが大事だと。
それ、嘘ですよね?そんな下着にこだわる人が、パンツ丸まったまま履きますか?
他人の目を気にする感覚が欠落しているのと、他人の気持ちがわからないというのが、繋がっているのだと思います。
いま日本中が関心を持っている渦中の人で、どこで週刊誌が狙っているのかもわからないのだから、もう少しきちっと見える服装をすればいいのに。
眞子さまのお気持ち文書全文
2020年11月17日発表
一昨年の2月7日に、私と小室圭さんの結婚とそれに関わる諸行事を、皇室にとって重要な一連のお儀式が滞りなく終了した後の本年に延期することをお知らせいたしました。新型コロナウイルスの影響が続くなかではありますが、11月8日に立皇嗣の礼が終わった今、両親の理解を得たうえで、改めて私たちの気持ちをお伝えいたしたく思います。
前回は、行事や結婚後の生活について充分な準備を行う時間的余裕がないことが延期の理由である旨をお伝えいたしました。
それから今日までの間、私たちは、自分たちの結婚およびその後の生活がどうあるべきかを今一度考えるとともに、様々なことを話し合いながら過ごしてまいりました。
私たちの気持ちを思いやりあたたかく見守ってくださっている方々がいらっしゃいますことを、心よりありがたく思っております。
一方で、私たち2人がこの結婚に関してどのように考えているのかが伝わらない状況が長く続き、心配されている方々もいらっしゃると思います。
また、様々な理由からこの結婚について否定的に考えている方がいらっしゃることも承知しております。
しかし、私たちにとっては、お互いこそが幸せな時も不幸せな時も寄り添い合えるかけがえのない存在であり、結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です。
今後の予定等については、今の時点で具体的なものをお知らせすることは難しい状況ですが、結婚に向けて、私たちそれぞれが自身の家族とも相談をしながら進んでまいりたいと思っております。
この度、私がこの文章を公表するに当たり、天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下にご報告を申し上げました。
天皇皇后両陛下と上皇上皇后両陛下が私の気持ちを尊重して静かにお見守りくださっていることに、深く感謝申し上げております。
「お気持ち文書」を超短く要約
- 秋篠宮様と紀子様は結婚を理解しています。
- 見守ってくれる方々、心配してくださっている方々がいる
- 否定的に考えている方がいる
- しかし私たちには結婚という選択が必要
- 天皇、皇后陛下も見守っている。
もっと要約すると、
「否定的な人もいるが、絶対結婚するよ、秋篠宮様だって、天皇皇后陛下だって、他の多くの方だって、私たちのことを理解しているんだから」
という感じなんじゃないかと思います。
まわりから固める戦法というか。
自分のことだけ語っていて、心配する国民の気持ちはまったく理解できていない。
眞子さまも他人の気持ちがわからない人なのかと疑りたくなりますね。。。悲
この文書では否定的な人と心配する人を別々のように書かれていますが、実際は心配する人と否定的な人の多くは重なっているんじゃないかと思います。
この文書には嘘があります。
まず延期が準備が足りなかったからというのが嘘で、延期は借金問題があったからされていて、そんなの今更誰も突っ込まないけど、誰もが知っている。
天皇様、皇后様、秋篠宮様、紀子様だって、はっきりとは言えないだけで実際には猛反対しているはずです。
それなのに、この期に及んで、「延期は準備不足だったからでしたが・・・」とか言ってしまうと、文章全体が嘘っぽく聞こえてしまう。
人々がこの文章からそれを感じ取ると言うことを、予測できないのもちょっと。
やっぱり、温室育ちだからなのか、一般の30歳よりもだいぶピュアです。
まあ、お姫様はお姫様なので、そこにいてくれるだけでいい。何もできなくてもいいのですが、それが自覚できていないために突っ走って国民に心配をかけてしまう、本当に危なっかしい眞子姫さまです。
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