今日週刊文春電子版で「小室佳代さんが送っていた遺族年金“詐取計画”メール 口止めも…」っていうタイトルの記事が出ていて、思わず330円を出して、記事を買ってしまいました。
そしたら小室圭さんのお母様の小室佳代さんが、元婚約者に対して、「遺族年金を受け取り続けるため、婚約したことを誰にも言わないように」とか、「生命保険の受取人を私にするように」とか、「(元婚約者の)娘さんにこのことを言わないように」とか書いたメールの写真がバンバン出ていて背筋がゾッとしました。
ああ、よかった、終わった、と思いました。
これは課金した記事に掲載されていた画像の一部で、本当は無断掲載できないので、怒られないようにちょっとだけ。。。
あとで殺そうとしてないよね?
さすがにこんなのが出たらもう、我が国の大切なプリンセスを怪しい人に持っていかれる心配はないでしょう。
明治天皇の子孫の竹田恒泰さんによると、Yahooで小室圭さんのニュースが出ると、その関連の記事だけに1万件も2万件もコメントがつき、そのほぼすべてが反対意見なのだったとか。
今月の4月8日に28ページの小室文書が出た時は、宮内庁に講義の電話がたくさん入ったそうです。
なんか、日本人って悪い人を見抜く能力が高い。
頼りない宮内庁や、動けない皇室に代わって、日本国民が団結して姫君を守った感があります。
そして、あの小室佳代さんのメール、文春はずっと前から持っていたでしょうに、ここまでひっぱってこのタイミングで画像で出してくるってすごい。
文春さん、手遅れになる前にとどめを刺してくれてありがとう。
先日、小室文書28枚の件でストレスがたまって友達とオンライン飲み会して、何も知らなかった友達に前回のブログ記事の内容をそのまま話したら、その子が「そんな大金持って結婚したら、眞子さま保険金目的で殺されちゃうんじゃないの?」とすごいことを言ってきて、一瞬、まさか、と思ったけど、イヤ、確かに、あり得ない話ではないな、と妙に納得してしまった自分がいます。
それが今日、この小室佳代さんが高齢の元婚約者に送ったメールを読んで、鮮明にフラッシュバックした。
ちなみにその友達はエジンバラ大学の語学学校で眞子さまと同じ時期に同じ校舎で学んだ経験があるのですが、眞子さまはスカートのすそがチラッとめくれていたりと、ちょっと危なっかしい部分があったそう。
ちゃんと見ていてあげないとだめですね。
とにかく、この件は解決したと思う。
眞子さまは今後失恋でとても苦しい時期に入るかもしれませんが、それでもいつか気がつくと思います。
そして時がたち、この出来事を振り返り「あの時、何もわからなかった私を国民が必死で守ってくれた」と、感謝の気持ちが芽生えるに違いない、と信じています。
時間はかかるかもしれませんが、多くの人がそうするように、失恋でたくさんたくさん泣いて、辛い時期が終わって泣き止んだら、今度はすばらしい人と出会って、その後は生涯幸せな人生を送ってほしい。
おとぎ話のプリンセスのように、苦難を乗り越えた日本の本物のお姫様にも、最後はハッピー・エバー・アフターで終わって欲しいです。
メールの内容の詳細はこちら 週刊文春 2021年 4/29 号 [雑誌]
コメント