小室文書が発表されて、話題を追いかけているうちに怒りに燃え、ちょっと愚痴らせて!オンライン飲み会!となり、
外国暮らしで小室親子のことを全く知らない後輩に、この話をまくしたてるように話した。
そしたら彼女、「え?やば!皇室って今そんなことになってるんですか?」と、めちゃめちゃびっくりしてて、
「あの小説のことを思い出した、ホラホラ、あれにそっくりだ!」と。
期間限定でKindle Unlimitedで今なら無料で読めますよ!と、あるホラー小説を紹介してくれました。
「黒い家」人気の小説らしいですね。
ホラー小説なんて一度も読んだことがないので、どうかな、とも思いながら、まあ無料だったらと、とりあえず読み始めたんですが、じわじわ来てます!
まだ3分の1ぐらいですけど、保険金殺人にまつわる話で、これから殺された子供がバケて出てくるっぽい。
今のところ、オバケが出てきそうで出てこない。
ん?これは夢?オバケが出たのか?って感じで、チラ見せ効果が秀悦でハマります。こらオバケ!早く出てこい!って思いながら読んでます。
そして小室佳代さんと殺人犯が、重なる、重なる。
この小説の最初の方で、主人公の勤務する生命保険会社に、中年の女性から匿名で電話がかかってきて「自殺の場合、保険金は出るんですか?」って、質問をするんです。
小室佳代さんの旦那さんは2002年3月6日、夜中にパジャマのまま外に出ていき、横浜の川原でガソリンをかぶって焼身自殺をしました。
その保険金の受け取りはスムーズにいかず、7年もかかったのだとか。
佳代さん、生命保険会社に「クロ」だと思われてるじゃないですか。。。
前に小室佳代さんが尼崎連続不審死事件の角田美代子受刑者を思い出す、っていうのをブログにチラッと書いたと思うんですが、ネット見てたら同じこと言ってる人たくさんいました。
木嶋佳苗死刑囚とか、筧千佐子被告など、女性連続殺人犯のそうそうたるメンバーと小室佳代さんが名を連ね、まるで小室佳代さんまで殺人事件の容疑者なのかと錯覚しそうになります。
しかし元婚約者の方っていう人も、小室佳代さんに「生命保険の受取人を私にしてくださること」って言われた時点で、普通はドン引きですよね。
これでなぜ、はいわかりました、って本当に生命保険の受取人を小室佳代さんに簡単に変更するのか不思議。
こういうのが洗脳効果なのでしょうか?
しかも本当に生命保険の受取人を小室佳代さんに変更したかどうか確認させろと言われて、証明書まで持っていって見せたっていうんですよね。
普通そんなことします?
実話らしいですが、小説よりもツッコミどころ多い。
そんな台本じゃ、B級映画にも採用されないでしょう。
まあ、小室親子はたぶん、お金を出してもらう偏差値が天才レベルなのだと思いますが、それにしても危なっかしい話です。自分の家族や知り合いがやられたら全力で止める。
こちらキャラ変前、「ビフォー」の小室圭さん。
みてください↑この↓ギャップ。出会うちょっと前の二人です。
こういうタイプの女の子を、小室圭さんみたいなタイプの男性が「無条件」で好きになる気がしないんですよね。
やっぱり「好条件」がないと。
まあ、温室育ちの女の子が、華やかな海の王子とやらに生まれて初めて声をかけられ、付き合ってほしいと言われ、好きだ好きだと結婚を申し込まれて世界がバラ色になる気持ちは女性としてよくわかりますが。。。
皇室も国民もそっちのけで恋に突っ走ってしまう眞子さまを、誰も諭してあげられてないし、軌道修正させてあげられないのが不思議です。一大事なのに。
皇室には様々な分野で一流の人間が集まっているんですよね?
チーム皇室、しっかりしてほしいです。
ハイ、こちらが「アフター」です。婚約発表少し前の最初の記者会見。
「別な役もらったのかよ?」って話です。
まあまあ、なにはともあれ、黒い家。ネットにたくさんころがってる中でもひときわ怖い小室佳代さんの↓この顔をエッセンスに、今宵は思いっきりホラー小説を楽しみたいと思います。
「黒い家」は後半にかけてめちゃくちゃ盛り上がるらしいので、スリル満点で楽しみです。
「オバケ」がどうやって登場するのかも期待大です。
でもやっぱり↑この人が日本の皇族の親戚になるのはイヤです。
圧倒的な気品不足。
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